Y's four ワイズフォー
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リノベーション,建設,ワイズフォー
住宅用太陽光システムについて
弊社では、太陽光発電システムの導入(蓄電池設置及びV2Hシステム併用)を提案しています。
これは、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)をお持ちの方、または今後ご購入をお考えに方にとって、家庭の電力を効率的に使えるようにするための最適なシステムです。
過去には電力売電での利益を考え導入するご検討が主でしたが、電気代の値上げや災害対策から、最近では再生エネルギーの自己使用をご検討される方々が増えてきています。
ご提案内容のメリット
1. 電気代の節約
太陽光で発電した電気を使うことで、日中の電力を自家発電でまかなえます。そのため、電気代を大きく節約することが可能です。蓄電池容量を超過した部分は電力会社への売電となります。
2. 災害時の安心
V2Hシステムと太陽光発電を組み合わせると、電気自動車に蓄えた電力を家庭に供給できます。これにより、停電時でも家の電力が確保でき、安心して暮らせます。
3. 環境に優しい
再生可能エネルギーである太陽光を使うことで、環境への負荷を減らしながら、持続可能なライフスタイルをサポートします。
弊社では、太陽光発電とV2Hのシステムを一体的にサポートし、お客様のライフスタイルに最適なプランを提案しています。導入後のサポートもしているため、初めての方でも安心してご利用いただけます。
このように、太陽光発電システムは、経済的にも環境的にもお得な選択肢です。興味をお持ちの方はぜひ、弊社にお問い合わせください。

EV・PHEVを所有している人が太陽光発電システムを導入すると、自宅に設置した太陽光発電からEV・PHEVにいわば「格安」で充電できるようになります。
最近、全国的に電気代の値上がりの他ガソリン代の高騰が話題になっていますが、電力会社から買う電気に比べ自宅で発電した電気は格安ですので、車の充電にかかる電気代を安く抑えることができるのです。
さらにV2H機器を導入すると、機種によっては、より短い時間でEV・PHEVに充電することができます。一般的なEV・PHEV充電用コンセントの出力は3kWですが、V2H機器は最大2倍(6kW)の出力で充電できる「倍速充電機能」が搭載されています。
各自治体により補助金あり・耐用年数10年
産業用太陽光システムについて
弊社では、産業用の太陽光システムを導入することで、企業や工場が自ら発電した電力を効率的に活用することを提案しています。このシステムは、電気料金の削減、環境への配慮、災害対策の観点、節税の面から大きなメリットがあります。
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コストの削減
自社で発電した太陽光エネルギーをそのまま施設内で使用することで、電力会社からの購入電力を減らし、電気代を節約できます。電気料金の高騰や再エネ賦課金の影響を受けるリスクも軽減されます。 -
節税対策にも効果的
産業用太陽光システムは、減価償却年数が17年間と長く設定されています。これにより、毎年の減価償却費を経費として計上できるため、企業の税負担を軽減し、長期的な節税効果が期待できます。 -
環境への貢献
太陽光は自然エネルギーであり、CO2を排出しないため、環境負荷を大幅に減らすことができます。これにより、企業の環境意識向上や社会的評価の向上にもつながります。 -
災害時の電力確保
自社発電設備を持つことで、停電時でも最低限の電力を確保でき、災害時にもビジネスの継続が可能です。
弊社では、企業ごとの電力使用量に基づいた最適なシステム設計を行い、トータルソリューションを提供します。
詳細なプランやシミュレーションも行いますので、ぜひご相談ください。
このように、太陽光システムの導入はコスト面、環境面、そして災害対策のすべてにおいて大きなメリットがあります。
また、住宅用の提案と同様に社屋や工場などの駐車スペースにV2H充電器も設置可能です。

